ATMのはじまり

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昨今ではコンビニやショッピングモールなどで
ずらっと様々な金融機関のATMが並んでいる風景などは普通の光景ですが、
日本で初めてこのような機械を導入したのは三井銀行で1969年にまで遡ります。

ATMとは、Automatic Teller Machineの略で、現金自動預け払い機を意味しています。

ATMのはじまりは、
CD(Cash Dispenser)つまり現金自動支払機で現金の引き出しのみが可能なものでした。

このキャッシュディスペンサーが導入されはじめた大きなきっかけは、
銀行の週休二日制から、利用者の利便性を向上する目的でした。

キャッシュディスペンサーの登場によって、それまでは現金で給料が支払われていました。

銀行は企業への貸し出しニーズが高まった高度成長期に、給与振込サービスを開始します。

企業も給与振込を導入したことによって、銀行と企業間においてオンラインによって結ばれました。

このオンライン化が急速に進んだ結果、リアルタイムで処理を行う作業能力は
世界でも最先端で情報量も膨大でシステムもより複雑になりました。

さらにATMでカードローンの支払いなどもできますので、
旦那にバレないで借りたいと思っている専業主婦でも
気軽に利用できるようになっています。

今では銀行と郵便貯金との相互接続も可能になりATMが人々の生活の一部になるほど浸透し、
そのサービスの向上と可能性にも期待が寄せられています。

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